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2023年04月20日

4月21日(金)江本こうじの街宣告知_沼津市議会議員選挙2023




★4月21日(金)の街宣告知
10:30 ビッグデイ沼津北店前
14:00 一本松大通寺門前
15:00 旧東海道
     セブンイレブン原店付近
18:30 沼津駅北口ロータリー
*時間は交通事情により前後する場合があります。
 
選挙戦もあと2日です。
皆さまの応援が力になります!
 
  


Posted by 江本 浩二 at 21:00Comments(0)沼津市議会議員選挙2023

2023年04月20日

江本こうじの政策_沼津の未来を今、つくろう!_沼津市議会議員選挙2023




改めまして、江本こうじの政策をご紹介します。

沼津の未来を今、つくろう!

★子どもファーストで未来をつくる
児童福祉、教育、学校給食、教育格差の解消
●子育て支援政策の充実・拡大を提言し、教育機会格差を解消します。
●地域が、地域の子どもの教育を担うコミュニティスクールを推進し、学校選択制度は縮小を提言します。
●学校給食に地域農水産物を積極的に導入し、オーガニック無償給食の実現を目指します。


私は愛鷹で長年農家を営んでいます。
国は昨年、「緑の食糧システム戦略」として、有機農業の促進へと舵を切りました。
子ども達に安心安全な有機野菜を食べてもらえるよう、私自身、有機野菜栽培に挑戦しています。
実現には様々な問題があろうかと思いますが、地元の農家の一人として、議員として、オーガニック無償給食の実現に全力で取り組みます。



★箱モノ行政からの脱却で未来をつくる
将来にツケをまわす鉄道高架事業は見直し、子どもたち、新しい市民への投資を
● 莫大な負債を次世代に遺す鉄道高架計画は凍結し、沼津のまちづくりと中心市街地の再建は市民を交えて、議会での熟議を。
●子どもファースト、市民生活ファースト、人づくりファースト、安全な生活環境ファーストへの税金投資に切り替えを提言します。
●オーガニックヴィレッジの研究と提言。
● ソーラーシェアリングで営農の安定化。
●オリーブ、ブルーベリー等、新しい地場産品の創出に取り組みます。


現在、沼津市が抱えるもっとも大きな問題として、人口減少問題があります。
若い人が市外に出て行ってしまっている現状があります。
それは、沼津市が長年ハード面ばかりに投資し、子育て世代に必要な安全安心な生活環境への投資や、第一次産業の人づくりに投資してこなかった結果です。
国の農業者の平均年齢は61歳。
沼津市の農業者の平均年齢は69歳。
今、そこへ投資しなければ手遅れとなります。



★市民協働で、第1次産業分野の新しい取り組み、若い人の沼津移住を実現
新しい仕事、移住、若い世代のチャレンジ応援で未来をつくる
● 莫大な負債を次世代に遺す鉄道高架計画は凍結し、沼津のまちづくりと中心市街地の再建は 市民を交えて、議会での熟議を。
●子どもファースト、市民生活ファースト、人づくりファースト、安全な生活環境ファーストへの税金投資に切り替えを提言します。

私は「お任せください」とは言いません。
一緒に考えていただきたいのです。
市民と行政の橋渡しになる議員として働きたい。
なぜなら、人口減少問題は沼津だけの事ではなく、日本全体の課題です。
価値観の変換を求められる問題だからこそ、沼津市の大人が子ども達の為に腹を決めて取り組まなければならない問題だと思うからです。
トップが決めただけでは実現しない問題です。


★安全・安心の地域づくりで未来をつくる
消防団、防災インフラの整備、地域の防災力強化、市民の防災意識の向上
●地域を守る消防団員の加入促進の為に、待遇改善を求めてきました。更なる具体的な改善策を提言していきます。
●通学路や生活道路、災害避難路の整備を促進します。

市民生活を大切にし、コミュニティの防災意識を高めること。
子ども達の成長を地域みんなで見守り、お年寄りを一人ぼっちにしない地域づくりは、箱もの整備ではなく、もっと細やかな足元から始まります。



★気候危機、環境対策と真剣に向き合い未来をつくる
温暖化が進み、豪雨災害などこれまで経験しなかったような災害が頻発しています
●環境の未来を憂い、気候非常事態宣言、ゼロカーボンシティの実現、焼却ごみ減量、新焼却炉建設の見直し等、市民と共に行政に、国に、社会に声をあげます。
●「2050年温室効果ガス実質ゼロ」「2030年55%削減」に向けグリーンリカバリーのまちを目指します。
●地元企業のグリーントランスフォーメーション(GX)を推進します。

一方、気候危機対策にはグローバルな視点が必要です。
日本は2022年もCOP27で化石賞を受賞しました。
受賞理由は、「化石燃料に対し、世界で一番公的資金を拠出していること」でした。
2019年から2021年の3年間に、年平均約106憶ドル(1兆5900億円)、総額で318憶ドル(4兆7700億円)と、世界最高額の公的資金を化石燃料事業に融資していたそうです。
近年温暖化は、日本でも豪雨災害など大きな被害をもたらしています。
沼津市としても、真剣に取り組むべき問題です。


最終投票日まであと3日となりました。
定数28名に対して、36名の候補者が立候補しています。

投票率は、
2007年 51.25%
2011年 45.49%
2015年 45.05%
2019年 41.16%
と、大きく下がってきています。

まずは、投票に行ってください。
それぞれの主張、公約をよく聴いていただき、
沼津市の為に1票を投じてくださいますよう、お願いいたします。



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Posted by 江本 浩二 at 18:00Comments(0)沼津市議会議員選挙2023

2023年04月20日

沼津市の農業政策で若者支援を!愛鷹のお百姓、江本こうじ_沼津市議会議員選挙2023



支援者の方がイラストを描いて下さいました。
選挙公報、政策ビラに使わせて頂きました。

市議会議員を務めながら農業を営むものとして、
沼津市の農業政策に深くコミットしていきます。

そういう思いを込めて、
政策ビラにもトラクターに乗った写真を使いました。



沼津市で暮らしたいと、
若い人たちに思ってもらうには、
子育て政策を重視して
市の予算を投入していくべきと考えます。

現在の沼津市の人口は195,000人。
国は、2050年には135,000人になると試算しています。

沼津は子育てのしやすい街だとなるためには、
学業で一度沼津を離れた人達に、
返ってきたいと思われる街にしなければなりません。
若い移住者を支援することも大切です。

日本の農業就労者の平均年齢は61歳と
高齢化していますが、
沼津市は69歳と、
更に大きな開きがあります。
それは、これまでそこへの支援が薄かったことの現れです。

「沼津の未来を今、つくろう!」

という私のキャッチコピーには、
そういう強い危機感と問題意識があります。

国は、「緑の食糧システム戦略」という
新たな方向性を示し、
有機農業への転換を図ろうとしています。

しかし、高齢者化した農家にとって、
新たな取り組みは簡単ではありません。
このまま手をこまねいてはいられません。

他の自治体では、
学校給食をオーガニックにすることにより、
有機農家の販売先を確保し、
有機農家への転向を促して成功している事例があります。

子ども達の食の安全と、
地産地消の食材での地域への愛着を感じてもらうこと、
有機農家への転向支援と、
それに挑戦する若い人たちへの支援。

これらは、考え方をこれまでの
箱ものファーストから子どもファーストに
切り替えることで、
連動して実現できます。

この選挙戦、大切な選挙と思い、
強く訴えてまいります。

ご支援宜しくお願いします!

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Posted by 江本 浩二 at 10:30Comments(0)沼津市議会議員選挙2023

2023年04月20日

ラブライブの長浜で街頭演説_江本こうじの選挙戦2023



潮の香り、海の向こうに浮かぶ富士山、釣り人達、海岸線に沿って暮らす人達。



沼津市の多様な暮らしを支える市政にしていきたい。

沼津市の大切な財産となったラブライブを紹介する三の浦総合案内所前での街頭演説。








今日の選挙カーのメンバーは、若い3人です。

彼らがこの街でずっと暮らしたいと思える街にしていきたい。

私も3人からエネルギーを頂いています。

1日、頑張ってまいります!  


Posted by 江本 浩二 at 10:07Comments(0)沼津市議会議員選挙2023

2023年04月20日

西浦からスタート_江本こうじの選挙戦2023



おはようございます。
朝、8:00。
今日の街頭演説は、西浦からスタート。
古宇公民館に沢山の方にお集まり頂き、
訴えを聞いていただきました。

西浦の寿太郎みかんの生産者の支援者さんが、
江本こうじの話を聞いて欲しいと、
声をかけて下さったのです。

次の世代に地域を託すために、
子どもファースト、子育てファーストの
政策の強化を!

地域の大切な産業に従事したいと
若い人達が思うような政策を。

この街だ家庭を築き、子どもを育てたい、
そう思えるような沼津にしていきましょう。





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Posted by 江本 浩二 at 08:21Comments(0)沼津市議会議員選挙2023