2011年08月20日
会派視察&研修会in米子(1)
日本で5番目に大きい湖を干拓する巨大公共事業を止めた!
20日午前 鳥取と島根にまたがって、日本で5番目に大きい湖・中海の干拓淡水化事業の中止の現地視察をしました。事業がどういうものだったのか。反対運動の経緯、事業廃止後はどうなったのか。前松江市議で現在は干拓で生まれた農地で「松江ファミリー農園」を運営している角田正紀さんのガイド・レクチャーを受けました。


20日午前 鳥取と島根にまたがって、日本で5番目に大きい湖・中海の干拓淡水化事業の中止の現地視察をしました。事業がどういうものだったのか。反対運動の経緯、事業廃止後はどうなったのか。前松江市議で現在は干拓で生まれた農地で「松江ファミリー農園」を運営している角田正紀さんのガイド・レクチャーを受けました。

自然豊富な湖を、堤防や堰で仕切って淡水化と干拓。諫早湾や八郎潟で行われたのとまったく同じ手法の大規模土木工事が、ここ中海で行われていた。写真は彦名干拓地(完工)の仕切り堤防。この工事によって約180haの農地が作られた。

彦名干拓地の一部、約30haを米子市が買収して水鳥公園に。西日本有数の水鳥の飛来地として知られ最大1万羽、100種類以上の野鳥が確認される、まさに野鳥の楽園となった。平成17人にはこの公園を含む中海がラムサール条約登録湿地となった。
Posted by 江本 浩二 at 15:14│Comments(0)