沼津市議会議員「江本 浩二」オフィシャルブログ

上記の広告は30日以上更新（記事投稿）のないブログに表示されています。  

5月15日、会派連絡会で「より民主的な議会運営をめざして」議論しました。
4年に一度、選挙直後に開催される臨時議会（5月22日〜26日）の進行手順や議案について協議、確認する会議が会派連絡会です。通常であれば議会運営委員会（議運）が担うものですが、議運は臨時議会で決まるのでそれまでの間は会派連絡会が議運に代わって開催されます。
「現在、委員会条例と申し合わせ事項で、議運の委員定数は7人で、3人以上の会派代表者と定められている。第25期（今回）の議員28人は7会派に分かれて、その内、2人の会派が3会派だ。内規では委員は3人以上の会派代表者となっているが、このままでは、3会派の意見は議運の議論や決定に反映されない。民主的な議会運営を標榜し議運の内規を再考してはいかがか。」
これに対する多数会派の反対意見は
「議運は議会運営のをつかさどる非常に重要な委員会である。よって3人以上会派の代表者と定められている。内規を変更する必要はない」「私たちは3人以上を確保するために努力した、江本さんも3人以上の会派をめざしてガンバレばいいじゃないか」など。
私としては、なぜ3人以上なのか、2人会派に属する議員の意見はどうするのか、などを議論したかったのだがこの投げかけにまともに向き合う委員はいなかった。残念。  

地元の中学生の間で私のことを「おはようおじさん」と呼んでいるそうです。

数年前に、中学生が作文の題材に私のことを取り上げて優秀作となり、沼津市内の小中学生の文集に載った、ということを近所の方が教えてくれました。

嬉しいことがたくさんあるから、朝のあいさつ活動はやめられません。
  

杖をついて散歩で通りかかったおじいさんがひと言「今日はいないと思った」。「今日は何をおいてもやらなければ、と思って」と私。

通勤、通学、お散歩、たくさんの人が通るこの場所で、いつものあいさつ運動。

多くの方に『おめでとう』のメッセージをいただきました。運転席からガッツポーズをくれた人も何人かいました。うれしー。
  

7日間の選挙戦を全力で駆け抜けました。
最後に言い残したことは？
と振り返ってみましたが、
やはり、伝えたいことは政策です。

選挙は沼津市の課題を市民と共有できる
チャンスでもあると思います。



人口減少は沼津市のこれまでの政治の結果です。
今、変わらなければ手遅れになる！
この強い危機感と問題意識を、
沼津市民と少しでも共有できたことを信じたい。

明日の投票日には、江本こうじを選んで下さい。
次の4年間も沼津市議会議員として働かせて下さい。

心からお願い申し上げて、最後の訴えとさせて頂きます。

1週間、ありがとうございました。

江本こうじ


  

「ブログを見て応援にきました！」

小学校1年生の女の子を連れて、
マイク納めに若い夫婦が来てくれました。

お子さんがアトピーで、
食に気を使っていらっしゃるとのこと。

学校給食をオーガニックにと、
選挙期間中、ずっと訴えてきたのが、
ちゃんと届いたんだと嬉しくなりました。

私は農家です。
自ら有機農業に取り組み、
慣行農業から有機農業へと
転向する農家が増えるよう、
取り組みます。

そして、学校給食のみならず、
沼津市が子育て1番の街を目指すよう、
全力で取り組みます。

応援よろしくお願いします！


  

7日間の選挙戦が終わりました。

選挙を支えてくれたボランティアの皆様、地元の皆様、遠くから激励を届けてくれた皆様、本当に感謝しかありません！

明日は、ぜひ皆様の
大切な一票を行使してください。

沼津の未来を今、変えよう！

沼津市議会議員選挙は
"江本こうじ"とお書きください！

  

根方街道の藤棚バス停付近での街頭演説は、
この選挙期間中、4回目となりました。

愛鷹スマートインターチェンジができて、
ららぽーと沼津ができて、
交通量も増え、街の景色も変わっていきます。

私は沼津市議会議員を4期務め、
今回5期目の挑戦をしていますが、
同時に愛鷹の農家です。

日本の農業者の平均年齢は61歳であるのに対して、
沼津市の農業者の平均年齢は69歳と、
圧倒的に高齢化しています。
耕作放棄地も増えています。

私は今、62歳です。
農家も変わらなければいけないと思っています。



3年前から、茶畑の一部で
ソーラーシェアリングとマッチングして
ブルーベリー栽培を始めました。




農地はいろんな規制がありますが、
国はソーラーシェアリングを推奨しているので、
売電しながらブルーベリーを栽培することで、
ソーラーシェアリングで基礎収入を得て
リスクを減らすことができます。

また、ブルーベリーには鳥獣対策ネットが必須
なのですが、ソーラーシェアリングの足を利用して
取り付けることができるなど、
ソーラーシェアリングとブルーベリー栽培の相性は
良いと判断しての試みです。

でも、大きな投資が必要なので、
後継者がいない農家は、
なかなか挑戦できないのが現状です。

農家の後継者や、
農業に挑戦したいと思っている若者に、
帰って来たい、移住したい、
と思ってもらえるような
農業支援政策を提案していきます。






  

11:30のビッグデイ沼津北店での街頭演説で
リクエストを受けました。

「学校給食だけじゃなく、普通にオーガニック野菜が買える場所が増えたら嬉しい。」

確かにそうですね。
今はオーガニック野菜を作っても、
買ってくれる人がいるだろうかということが、
生産者にとってハードルになっています。

少し価格は高くなるかもしれない。
見た目も不揃いかもしれない。
それでも、安心安全なオーガニック野菜を
求める人が多くなれば、
ハードルは下がります。

その出発点として、
市が学校給食をオーガニック野菜にして、
買い取ることを決めれば、
有機農業に挑戦しようという農家が増えます。

新しいチャンスが示されれば、
若い人達がそこに挑戦しようと思ってくれる。

農家はリモートではできません。
沼津で暮らし、沼津で働き、沼津で子育てをする
若者世代への政策を強化する。

学校給食で地元産の食材を食べ、
安心安全な食文化の中で
子ども達がすくすくと育てば、
進学などで一度は沼津を出たとしても、
子育てするなら沼津でと、
帰ってきてくれる人が増えるのではないか。
20年先、30年先を見据えて、
今、その好循環のスタートをきりたい。

沼津の未来を今、つくろう！

という私のキャッチコピーには、
そういう思いを込めています。

  

江本こうじ事務所のボラ梅子です。

出した公選ハガキが返って来ました。
一瞬、宛先不明？と思いましたが、
よく見ると、

"投票4/21市役所でしました"
"これからも頑張って下さい"

とメッセージが！

嬉しいなぁ。

江本こうじ選挙事務所からの公選ハガキは、
紹介者さんに一筆頂いての全て手書きです。

沢山の支援者の方が、
心を込めて江本こうじの政策を
お知り合いに広めて下さっています。



江本こうじの政策を更に詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ。
https://go2senkyo.com/seijika/60004/posts/673792


選挙事務所も最後まで頑張ります。


街宣スケジュール(4/22土)

11:30 ビックデイ沼津北店
14:15 根方街道 藤棚交差点
19:30 江本こうじ選挙事務所
*時間は交通事情により前後する場合があります。

＊＊＊
沼津市議会議員候補者
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1週間、毎朝欠かさず近所の方が選挙カーのお見送りに来てくれました。
最後の総決算の日です。
頑張ってまいります！

街宣スケジュール(4/22土)

11:30 ビックデイ沼津北店
14:15 根方街道 藤棚交差点
19:30 江本こうじ選挙事務所
*時間は交通事情により前後する場合があります。

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選挙最終日も静かな朝です。
いつものようにあいさつ運動からスタートしました。

今日は土曜日。
いつもは平日だけやっているのですが、
土曜日は通る車も人も雰囲気が違います。

私は自宅を選挙事務所としています。
このあいさつ運動の場所は、自宅のすぐそば。
写真にある消防団の詰所の裏です。

26分団長も務めました。
地域と共にある江本こうじです。

ブログを見てくださっているみなさま、
最終最後までお付き合い、よろしくお願いいたします。

そして、よく見極めて、明日の投票日には
江本こうじを選んでいただけますよう
お願い申し上げます。

★今日の街宣スケジュール(4/22土)

11:30 ビックデイ沼津北店
14:15 根方街道 藤棚交差点
19:30 江本こうじ選挙事務所
*時間は交通事情により前後する場合があります。


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★４月22日(土)街宣告知

11:30 ビックデイ沼津北店
14:15 根方街道 藤棚交差点
19:30 江本こうじ選挙事務所
*時間は交通事情により前後する場合があります。

選挙戦もとうとう最終日！
本当に沢山の方々に支えられての1週間です。

選挙戦は、沼津市の課題を市民の皆さんと共有する為の期間でもあります。

36名の候補者が、それぞれ、沼津市を良くするために自分の想い、考えを、街頭演説を通じて、政策ビラ、選挙公報を通じて、ネットを通じて訴えています。

私も最後まで、全力で訴えてまいります！
江本こうじの街頭演説を、是非聞きに来て下さい！

＊＊＊
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沼津駅北口ロータリーでの街頭演説の後、
「インタビューさせてもらえませんか?」
と若い女性から声を掛けられました。

幾つかの質問に答えましたが、
良く調べているなぁと、
逆にこちらがいろいろ聞きたくなるほどでした。

休学中の学生さん。
自分の興味でやっていますとのこと。

沼津の市政に興味を持つ若い人がいることに
とても嬉しくなりました。

明日は最終日。
頑張るぞ〜!

皆さま、最後までよろしくお願いします。  

選挙事務所は、いろんなお仕事があります。

公選ハガキの用意、
政策ビラへの証紙貼り、
支援者への電話かけ等々。

選挙が始まるずっと前から、
候補者と共に準備を進めてきてくれた
頼れるお二人です。

お二人は、「沼津ごみプランの会」の仲間です。

私は、
「無所属市民派」
をうたっています。

市民一人一人からのお声を聞いて、
市民運動を基盤として、
しがらみなく、
沼津市民のために是々非々で市政に対峙していきます。

それには、多くの方々のお支えが必要です。

4月23日の投票日には、
あなたの大切な一票を、
江本こうじに投票下さいますよう
お願い申し上げます。
  

沼津市の人口減少が止まりません。

沼津市総人口の推移(沼津市まち・ひと・仕事創生ビジョンより )



人口減少は沼津市の問題だけじゃないよねと思うかもしれません。
でも、これを見てください。



1990年を起点として、周辺市町と増減率を比較したグラフです。
沼津市の人口減少は尋常じゃないんです。

国が出した2045年までの人口変動予測では、

2000年　211,532人
2020年 187,027人
2045年　134,052人

このように激減することが予測されていて、
「年少人口」「生産年齢人口」「老年人口」の割合は、
老齢年齢人口が17.2％から44.2％へと激増するとされています。



沼津の未来を今、つくろう !

という江本こうじのキャッチコピーは、
このことに対する大きな危機感からのものです。

箱ものファーストから子どもファーストへ!!!

江本こうじと一緒に、沼津市の未来を変えましょう!
子ども達が住みたいと思う街へ!




  

今日も元気に出発しました！

10:30 ビッグデイ沼津北店前
14:00 一本松大通寺門前
15:00 旧東海道 セブンイレブン原店付近
18:30 沼津駅北口ロータリー
*時間は交通事情により前後する場合があります。
選挙戦もあと2日です。
皆さまの応援が力になります!

  

★4月21日(金)の街宣告知
10:30 ビッグデイ沼津北店前
14:00 一本松大通寺門前
15:00 旧東海道
　　　 　セブンイレブン原店付近
18:30 沼津駅北口ロータリー
*時間は交通事情により前後する場合があります。
　
選挙戦もあと2日です。
皆さまの応援が力になります!
　
  

改めまして、江本こうじの政策をご紹介します。

沼津の未来を今、つくろう!

★子どもファーストで未来をつくる
児童福祉、教育、学校給食、教育格差の解消
●子育て支援政策の充実・拡大を提言し、教育機会格差を解消します。
●地域が、地域の子どもの教育を担うコミュニティスクールを推進し、学校選択制度は縮小を提言します。
●学校給食に地域農水産物を積極的に導入し、オーガニック無償給食の実現を目指します。


私は愛鷹で長年農家を営んでいます。
国は昨年、「緑の食糧システム戦略」として、有機農業の促進へと舵を切りました。
子ども達に安心安全な有機野菜を食べてもらえるよう、私自身、有機野菜栽培に挑戦しています。
実現には様々な問題があろうかと思いますが、地元の農家の一人として、議員として、オーガニック無償給食の実現に全力で取り組みます。


★箱モノ行政からの脱却で未来をつくる
将来にツケをまわす鉄道高架事業は見直し、子どもたち、新しい市民への投資を
● 莫大な負債を次世代に遺す鉄道高架計画は凍結し、沼津のまちづくりと中心市街地の再建は市民を交えて、議会での熟議を。
●子どもファースト、市民生活ファースト、人づくりファースト、安全な生活環境ファーストへの税金投資に切り替えを提言します。
●オーガニックヴィレッジの研究と提言。
● ソーラーシェアリングで営農の安定化。
●オリーブ、ブルーベリー等、新しい地場産品の創出に取り組みます。

現在、沼津市が抱えるもっとも大きな問題として、人口減少問題があります。
若い人が市外に出て行ってしまっている現状があります。
それは、沼津市が長年ハード面ばかりに投資し、子育て世代に必要な安全安心な生活環境への投資や、第一次産業の人づくりに投資してこなかった結果です。
国の農業者の平均年齢は61歳。
沼津市の農業者の平均年齢は69歳。
今、そこへ投資しなければ手遅れとなります。


★市民協働で、第1次産業分野の新しい取り組み、若い人の沼津移住を実現
新しい仕事、移住、若い世代のチャレンジ応援で未来をつくる
● 莫大な負債を次世代に遺す鉄道高架計画は凍結し、沼津のまちづくりと中心市街地の再建は　市民を交えて、議会での熟議を。
●子どもファースト、市民生活ファースト、人づくりファースト、安全な生活環境ファーストへの税金投資に切り替えを提言します。

私は「お任せください」とは言いません。
一緒に考えていただきたいのです。
市民と行政の橋渡しになる議員として働きたい。
なぜなら、人口減少問題は沼津だけの事ではなく、日本全体の課題です。
価値観の変換を求められる問題だからこそ、沼津市の大人が子ども達の為に腹を決めて取り組まなければならない問題だと思うからです。
トップが決めただけでは実現しない問題です。

★安全・安心の地域づくりで未来をつくる
消防団、防災インフラの整備、地域の防災力強化、市民の防災意識の向上
●地域を守る消防団員の加入促進の為に、待遇改善を求めてきました。更なる具体的な改善策を提言していきます。
●通学路や生活道路、災害避難路の整備を促進します。

市民生活を大切にし、コミュニティの防災意識を高めること。
子ども達の成長を地域みんなで見守り、お年寄りを一人ぼっちにしない地域づくりは、箱もの整備ではなく、もっと細やかな足元から始まります。


★気候危機、環境対策と真剣に向き合い未来をつくる
温暖化が進み、豪雨災害などこれまで経験しなかったような災害が頻発しています
●環境の未来を憂い、気候非常事態宣言、ゼロカーボンシティの実現、焼却ごみ減量、新焼却炉建設の見直し等、市民と共に行政に、国に、社会に声をあげます。
●「2050年温室効果ガス実質ゼロ」「2030年55%削減」に向けグリーンリカバリーのまちを目指します。
●地元企業のグリーントランスフォーメーション(GX)を推進します。

一方、気候危機対策にはグローバルな視点が必要です。
日本は2022年もCOP27で化石賞を受賞しました。
受賞理由は、「化石燃料に対し、世界で一番公的資金を拠出していること」でした。
2019年から2021年の3年間に、年平均約106憶ドル（1兆5900億円）、総額で318憶ドル（4兆7700億円）と、世界最高額の公的資金を化石燃料事業に融資していたそうです。
近年温暖化は、日本でも豪雨災害など大きな被害をもたらしています。
沼津市としても、真剣に取り組むべき問題です。


最終投票日まであと3日となりました。
定数28名に対して、36名の候補者が立候補しています。

投票率は、
2007年　51.25%
2011年　45.49%
2015年　45.05%
2019年　41.16%
と、大きく下がってきています。

まずは、投票に行ってください。
それぞれの主張、公約をよく聴いていただき、
沼津市の為に１票を投じてくださいますよう、お願いいたします。


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支援者の方がイラストを描いて下さいました。
選挙公報、政策ビラに使わせて頂きました。

市議会議員を務めながら農業を営むものとして、
沼津市の農業政策に深くコミットしていきます。

そういう思いを込めて、
政策ビラにもトラクターに乗った写真を使いました。



沼津市で暮らしたいと、
若い人たちに思ってもらうには、
子育て政策を重視して
市の予算を投入していくべきと考えます。

現在の沼津市の人口は195,000人。
国は、2050年には135,000人になると試算しています。

沼津は子育てのしやすい街だとなるためには、
学業で一度沼津を離れた人達に、
返ってきたいと思われる街にしなければなりません。
若い移住者を支援することも大切です。

日本の農業就労者の平均年齢は61歳と
高齢化していますが、
沼津市は69歳と、
更に大きな開きがあります。
それは、これまでそこへの支援が薄かったことの現れです。

「沼津の未来を今、つくろう！」

という私のキャッチコピーには、
そういう強い危機感と問題意識があります。

国は、「緑の食糧システム戦略」という
新たな方向性を示し、
有機農業への転換を図ろうとしています。

しかし、高齢者化した農家にとって、
新たな取り組みは簡単ではありません。
このまま手をこまねいてはいられません。

他の自治体では、
学校給食をオーガニックにすることにより、
有機農家の販売先を確保し、
有機農家への転向を促して成功している事例があります。

子ども達の食の安全と、
地産地消の食材での地域への愛着を感じてもらうこと、
有機農家への転向支援と、
それに挑戦する若い人たちへの支援。

これらは、考え方をこれまでの
箱ものファーストから子どもファーストに
切り替えることで、
連動して実現できます。

この選挙戦、大切な選挙と思い、
強く訴えてまいります。

ご支援宜しくお願いします!

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潮の香り、海の向こうに浮かぶ富士山、釣り人達、海岸線に沿って暮らす人達。



沼津市の多様な暮らしを支える市政にしていきたい。

沼津市の大切な財産となったラブライブを紹介する三の浦総合案内所前での街頭演説。








今日の選挙カーのメンバーは、若い3人です。

彼らがこの街でずっと暮らしたいと思える街にしていきたい。

私も3人からエネルギーを頂いています。

1日、頑張ってまいります！